2016年6月、はまぞう(シーポイント)を退職いたしました。
これからは、浜松での暮らしを気ままに綴っていきます。
宜しければ引き続きよろしくお願いいたします。

思い出の本を読み進める中で判明した思い込み

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子供の頃に読んだ本って、たまにすごーく懐かしくなって読み返してくなったりします。

そんなタイミングが重なって、今回は「若草物語」を借りてきてみました。

ところが読み進めてみると、何か記憶と違う・・・
白いお砂糖のケーキが出てこない・・・

いろいろ調べてみると、どうやら「大草原の小さな家」シリーズと、混同していることが判明しました。。

ついでにさらに言うと、看病シーンが、赤毛のアンとも混同していたことが判明。
酔っ払ってなかったっけ・・・

小さな頃に読んだ記憶ってアテにならないもんですね^^;
改めて読む楽しみができたとして、楽しむことにします。。


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この記事へのコメント
このギンガムチェックの角川文庫?懐かしいです!
表紙がかわいいから集めたくてたくさん買いました。

私はクリスマスのプレゼントのシーンで、みんなが手袋とかオーデコロンとかお母さんにそれぞれ贈って、
お母さんからはみんなに表紙の色の違う聖書が贈られたところが、すごく好きで覚えてます!
長々すみません・・・
Posted by さくらやさくらや at 2013年10月29日 21:57
> さくらやさん

懐かしいですよねー。
私も買った記憶があります。

クリスマスのシーンももう一度読みましたが、母娘の絆というか信頼というか思いやりというか…伝わってきて、改めて感動でした。
大人になってから読み返すと、また違った感想があって新しい発見です。
それにしても、なぜ白砂糖のケーキが混ざっていたのか…不思議。

現在3巻突入して、アニメで見たまた懐かしい世界が広がっています♪
また本も語らせてくださいねー!
Posted by しおりんしおりん at 2013年10月30日 09:13
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思い出の本を読み進める中で判明した思い込み
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