2012年12月07日23:22
キングジムのLezaface。メモを迷子にしない、ノートカバー活用術を発見
カテゴリー │お役立ち?オフィス文房具
仕事柄、打合せのメモはパソコンで取ることが多いですが・・・
それでも手書きがラクで助かることもある!(電源いらないし。笑。)
という訳で、ノートもいろいろ使ってきてみましたが、ついに、自分なりの現時点での最終形の「これだ」と思う形と巡り合いました。

ノートカバーです。
しかも、ノートだけではなくて縦型のメモパッドも入るタイプ。
表紙にはちっちゃなファスナーつきポケットもあります。
という訳で、キングジムのLezaface(レザフェス)シリーズのノートカバーです。

縦型メモパッドは、CamiAppを入れることにしました。
基本的には左のノートに書いているのですが、簡単なメモの時や図が必要な時にはCamiAppに書いて、左側のノートの同じ部分に挟んでいっています。
自分で順番が変えられるルーズリーフ感覚で、意外に忘れないのが良いですね。
メモがなくなった!という事も避けられて使い勝手が自分に合っている気がします。
道具は道具でもちろん便利だけれども、使い方も大切ですよね
それでも手書きがラクで助かることもある!(電源いらないし。笑。)
という訳で、ノートもいろいろ使ってきてみましたが、ついに、自分なりの現時点での最終形の「これだ」と思う形と巡り合いました。

ノートカバーです。
しかも、ノートだけではなくて縦型のメモパッドも入るタイプ。
表紙にはちっちゃなファスナーつきポケットもあります。
という訳で、キングジムのLezaface(レザフェス)シリーズのノートカバーです。

縦型メモパッドは、CamiAppを入れることにしました。
基本的には左のノートに書いているのですが、簡単なメモの時や図が必要な時にはCamiAppに書いて、左側のノートの同じ部分に挟んでいっています。
自分で順番が変えられるルーズリーフ感覚で、意外に忘れないのが良いですね。
メモがなくなった!という事も避けられて使い勝手が自分に合っている気がします。
道具は道具でもちろん便利だけれども、使い方も大切ですよね
