2012年10月31日20:30

昨日、はまぞうに新機能「連携サービス設定」を追加させていただきました。
具体的に言うと、はまぞうに投稿した記事が、そのままFacebookやTwitterに投稿される便利な機能です!
FacebookやTwitterにご登録している方、活用中の方はぜひお試しくださいね。
設定方法はこちら
さて。
せっかくなので、この機能を使うと良いところや、改めて「ブログとFacebookとTwitter」について、活用方法も含めて考えてみたいと思います♪
はまぞう新機能「連携サービス設定」と、その活用方法

昨日、はまぞうに新機能「連携サービス設定」を追加させていただきました。
具体的に言うと、はまぞうに投稿した記事が、そのままFacebookやTwitterに投稿される便利な機能です!
FacebookやTwitterにご登録している方、活用中の方はぜひお試しくださいね。

さて。
せっかくなので、この機能を使うと良いところや、改めて「ブログとFacebookとTwitter」について、活用方法も含めて考えてみたいと思います♪
■「連携サービス設定」を使うと良いこと
・Faceebookのみ、Twitterのみのつながりの人に、ブログの存在やブログに投稿した新しい情報を伝えることができる
・はまぞうの管理画面から設定ができる
Twitterだけ、Facebookだけのつながりの人、って結構多いと思います。
そんな人にも、自分のブログを見てもらうことができるのが、この「連携サービス設定」の一番且つ最大のポイントだと思います。
Facebook、Twitterからではなく、はまぞうの管理画面から設定が可能になので、ブログを書くついでに設定できますよー。
■FacebookやTwitterとブログ、どう使い分ける?
こんな風に、いろんなサービス同士のつながりがあると、もはや、何がなんだか分からなくなる・・・という場合もありますよね。
ブロガーさんからもよくお聞きしますし、実際、私もいつも考えています(笑)。
特にFacebookとか、新しい機能やサービスがどんどん出てくるので。
それぞれの立ち位置は、個人的にはこんな風に感じています。
何となく説明すると長くなってしまうので、図式化します。
使い方や感じ方は個人差があるとは思いますが、現状ではこんな使い分けでしょうかね・・・。
ブログは長文が書ける分、しっかりと情報を伝えるもの
Facebookはつながりとコミュニケーション(実際、ブロガーさんとのやり取りも増えてきました)
Twitterは文字通りのつぶやきや情報収集、私的コミュニケーション
それぞれのツールの秀でたところを、上手に活用できると、特にお店などご商売のブログの場合、効率が上がると思います。
くれぐれも、「のめり込み」すぎにはご注意を・・・
・Faceebookのみ、Twitterのみのつながりの人に、ブログの存在やブログに投稿した新しい情報を伝えることができる
・はまぞうの管理画面から設定ができる
Twitterだけ、Facebookだけのつながりの人、って結構多いと思います。
そんな人にも、自分のブログを見てもらうことができるのが、この「連携サービス設定」の一番且つ最大のポイントだと思います。
Facebook、Twitterからではなく、はまぞうの管理画面から設定が可能になので、ブログを書くついでに設定できますよー。
■FacebookやTwitterとブログ、どう使い分ける?
こんな風に、いろんなサービス同士のつながりがあると、もはや、何がなんだか分からなくなる・・・という場合もありますよね。
ブロガーさんからもよくお聞きしますし、実際、私もいつも考えています(笑)。
特にFacebookとか、新しい機能やサービスがどんどん出てくるので。
それぞれの立ち位置は、個人的にはこんな風に感じています。
何となく説明すると長くなってしまうので、図式化します。
・公私の順 【公】 ブログ>Facebook>Twitter 【私】
・文章の量 【多】 ブログ>Facebook>Twitter 【少】
・気軽さ 【気軽】 Facebook>Twitter>ブログ 【慎重】
・コミュニケーション 【多】 Facebook>ブログ>Twitter 【少】
・文章の量 【多】 ブログ>Facebook>Twitter 【少】
・気軽さ 【気軽】 Facebook>Twitter>ブログ 【慎重】
・コミュニケーション 【多】 Facebook>ブログ>Twitter 【少】
使い方や感じ方は個人差があるとは思いますが、現状ではこんな使い分けでしょうかね・・・。



それぞれのツールの秀でたところを、上手に活用できると、特にお店などご商売のブログの場合、効率が上がると思います。
くれぐれも、「のめり込み」すぎにはご注意を・・・
